メジャーの2タイプの選手
どうも
大学準硬式野球部のりょうです。
今回は前の記事でご紹介した常識外の
メジャーリーガー、2選手
をご紹介していきたいと思います。
まず一人目
ニューヨークヤンキース
ジャンカルロ・スタントン
スタントンとよくいわれています。
2014年に顔面にデッドボールを受けた後
踏み込んだバッティングができなくなり
2017年にクローズドスタンスに
打ち方を変えた一人の選手です。
極端に背中を相手ピッチャーに向けあらかじめ
アウトコースを意識したバッティングフォームです。
この変化により体の開きを抑えインコースは
軸の回転により打つというバッティングです。
その年スタントンはなんと59本塁打
を打ちナショナルリーグのMVPに輝きました!
もう一人紹介するのは
コディ・ベリンジャー
ベリンジャーの特徴として極端にスタンスが狭く
普通に立っているような状態から
フォロースルーが物凄く大きい選手です。
このような大物の選手は所属している
チーム土地土地
によって子供たちが真似していきます。
ここもメジャーの面白い
ところで
少年たちも
日本のプロ野球選手
のモノマネしたくなるものです!
以上、2選手紹介しましたが
メジャーリーガーのような選手は
そもそも身体が
違ってくるので
私はあまり真似をしてきませんでした。
その代わりに、日本のプロ野球選手の
打ち方の真似は
毎日研究して完全なる
コピーをしてきました。
その中でいろいろな選手も
紹介していけたらなと思います。
お楽しみに~