ツーストライクから逆に打てるバッティング法⁇

どうも！

りょうです🔥

今回は、、

•ツーストライク追い込まれて

　絶対三振してしまう

•どうしてもボール球を見逃せず

　振ってしまう…

こんな悩みがある方いませんか？

実際にツーストライクから

三振しかしない選手になると

試合に出れる機会が減り、

この先もずーっと、ベンチ外で

3年間一回も夏の大会

に出れずに終わってしまいます…

逆に、ツーストライクから

勝負強く塁に出られるようになると

監督から信頼を得られ

徐々に試合で結果を残せる

ようになり夏には、

チャンスに強い４番バッター

として出られるように

なります！

そんな充実した高校野球

送りたいですよね？

今回は、そんな、あなたのための

ツーストライクから逆に

打てるようになるバッティングスタイル

お伝えします‼️

そのスタイルとは、、

ノーステップ打法です！

これは2016年夏の甲子園

に新たな風を吹き起こした

秀岳館高校ののバッティングスタイルです！

この年の秀岳館の選手は、

全員追い込まれてからノーステップで

対応していた記憶があります！

このノーステップ打法ですが

ツーストライクに追い込まれる

までは、

①いつも通りのバッティング

をしてください！

②ツーストライクに

追い込まれた次の球を打つときは

最初から打球を捉えるスタンスのところで

ステップをしないで打ちましょう！

③ステップをしないことにより

目線がズレずボールになる変化球を

うまく見逃せます！

この打ち方を追求していった

プロ野球選手として

千葉ロッテの角中選手が

有名です！

角中選手はツーストライクになったら

絶対ノーステップになります！

これで凄いのが

普通にホームラン

を打てることです！

なかなかできないことですが

絶対にヒットになる確立は、

上がります🔥

ではどうやって練習するの？

という方に

練習法をお伝えします！

それは動画撮影です！

前の記事でも動画撮影で

確認するればよくなる

と強調しましたが

ここで最大に意識して欲しい

ポイントがあります🔥

・ミートポイントで絶対前に

体重移動しないでください！

理由として前に体重をかけると

ボール球になる変化球を

振ってしまい

結局いつものように

三振してしまいます…

上の写真のようになってるか

動画を何回も再生、スローモーション

で確認してください！

これでツーストライクから

逆にミート率があがり

打てるようになります🔥

ここまで読んでいただき

ありがとうございました‼

以上で記事は、終わります🔥