アウトコースは打てるようになる⁈

どうも〜

幼稚園児の頃は昆虫博士が夢

だったりょうです‼︎

今回は

•アウトコースが

　どうしても打てない

•いつもアウトコースの

　ストレートで見逃し三振

　してしまう

こんな悩みがある方いませんか？

アウトコースが打てないと当然

試合に出る回数は、徐々に

減っていき

後輩にレギュラーを

取られ夏には補助要員

となってるかもしれません、、

逆にアウトコース

が打てるようになれば、

試合に出られる機会が増えて

ツーアウト2.3塁で2ベースを

打って監督にアピールできたり

して夏の大会、

レギュラー

で活躍できるように

なれます🔥

実際、高校野球は外角低めの

ストレートが基本的に多いです。

逆に外角低めを相手ピッチャーは

打たれると

"投げるとこがない"

となり、余計に甘い球が

きて打ちやすくなります🔥

では、そんなアウトコース低め

を打てる練習法を

お伝えしたいと思います

それは、、、

ギリギリまでボールをみて

軸の後ろ足の前

でボールをとらえることです‼︎

言葉だとわかりにくいので

写真をご覧ください🔥　

 

このように

体の前ではなく

軸足の前で

打っていますよね？

軸足の前で打つこと

により素直に打球は、

逆方向に打てる

ようになります‼︎

アウトコースは、無理に

引っ張らないでください！

きた球をコースによって

素直に打ち返すだけです！

これだけの意識で

アウトコースが苦手な人は

劇的にバッティングが

変わります！

でもどうやってやるの？

と、思ってる方も多いと思うので

このバッティング練習法として

私が考えた一つの

トスバッティングメニュー

をお伝えします🔥

それは、、

・後ろから外角低めに

　トスしてもらう

　ことです！

それをなるべく逆方向に

打ち返してください🔥

詳しく説明すると

①

このようにトスをする方は

バッターの後ろから投げ、

②

バッターの外角低め

にトスしてあげてください！

③それをバッターは、

　ライト方向に打ち返してください！

後ろからトスを投げてもらう

ことによって、自然と軸足の前で

ボールを打てるようになります！

逆にそうしないと打てないので

実践してみてください‼️

最初は、難しいと

思いますが

何回か練習してもらううちに

芯に当たるようになります！

その感覚が大事なのです！

これであなたも練習

していくうちにアウトコースを

素直に打てるようになります‼️

ここまで読んでいただけたら

今すぐ実行しましょう！

これでアウトコースが

打てるようになる

練習法は終わります！

ありがとうございました！！

次回は、インコースが

詰まってしまう方のための
記事を書いていきたい

と思います！

お楽しみに〜