軽いバットで振ったらスイングスピードあがる⁉︎
どうも〜
高校野球大好きなりょうです!
今回は、
•スイングスピードが遅い
•スイングスピードを上げたい
そんな悩みがある選手いませんか?
今のままスイングが遅いと、
いつまで経っても
変化球に詰まるバッティングしか
することができずに、
今までは貰えていたチャンスも
徐々に減っていき、
練習中でも監督に見捨てられて、
最後の大会では
後輩にレギュラーを取られて
引退してしまうかもしれません…
逆にこの記事を読んで
スイングスピードを速くしたら、
今までは詰まっていた
手元で曲がる変化球や
どん詰まりするストレートに
対応してジャストミート
することができ
監督、チームメイトから
一目置かれるような
バッターになることができます!
そうなりたいですよね?
スイングスピードが上がれば長打を
連発できるようになる!
これは事実です。
実際、打率3割、30本塁打、30盗塁を
年間でそれぞれ達成した
山田哲人選手!
スイングスピードは、
「150キロ」
を超えています。
長距離バッターの
プロ野球選手はほぼ全ての
バッターが超えています🔥
そんなスイングスピードについてですが
今より確実に上がるための
方法があります。
それは、、
”いつもよりも軽い
バットを振る”
ということです。
なんでっ、て思う方も
いるかもしれませんので
今から説明していきたい
と思います🔥
よく重いバットを振ってれば
スイングスピードが速くなると
言われていますが、その後
普段のバットで振ってみてください
「軽っ」
てなるかもしれません、
ですが
それ逆にスピード
落ちています、、
感覚だけで軽いな、となっていても
実際のスピードは落ちてます。
ですが重いバットを振った後に
プラスして
軽いバットも振ってから
いつものスイングを開始してください。
すると軽い
バット感覚のまま
いつものバットに
切り替わるので
絶対スイングスピードが
上がります🔥
それと同時に操作性
も加えて上がってきます。
ここまで読んでくれたあなたは
今すぐ実行してみてください。
いつものスイングとは
かなり変わったスイング
ができるはずです🔥
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
次回は影を使ったバッティング練習法!
についてお話していきたいと思います!!
お楽しみに〜